カーサバイザーWEBカタログ
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B233クルッとはめるだけ一般的に必要とされる木槌は必要はありません。● ベースフレームの固定ピッチ統一で、施工時間の短縮● オプション 専用座板付ナット・貫通ボルト※現場状況により対応させていただきます。ボルト固定ピッチ300㎜ボルトが空回りせず、取付が一人でも可能です。建物の構造体を選びません。ALC・S造・RC造・・● 回転式でクルッとはまるやってみてください。現場で噂になる組立方式。回転式でクルッとはまる、新しい方法を採用しました。木槌で叩き込んではめるやり方を見直した、「回転式」をぜひ体験してください。今までのストレスが嘘のように感じるほど、スムーズに施工できます。2.取付完了庇本体同士が正しく固定されていることを確認してください。600after600外壁から飛び出たひさしの施工は、足場が解体されてからが一般的です。貫通ボルトを使用する場合は、内装が仕上がる前に、ボルトを貫通させなければなりません。座板付ナットを使用することで、ボルトが空回りすることなく施工が可能です。さらに、材質はすべてステンレス製でサビにくく、足場解体までの間も心配いらず。取付作業が円滑になります。300300300300300300300300YouTube 取付動画6月公開予定395.8395.8395.8395.7395.8395.81.ベースフレームに取り付けられた庇本体Aの側面部に庇本体Bの先端を当てます。Aセンターから左右に150㎜ずつ割り395.8振った後、ピッチ300㎜で振分け。細かい数字を追うことが無くなり、墨出し作業が簡単になります。ALCパネルなどの目地を均等によけて穴開けも可能。その他の躯体にも自在に対応できます。6003400336660060034003366600600395.86003001831710017庇本体の取付方法庇本体同士は回転しながら取り付けします。木槌やハンマー等は使用しないでください。2.庇本体Bを矢印の方向に傾けていき、両部材の凹部にはめ込みます。6001710060017183300before取り付ける人にも、ファンになってもらいたいからここがすごい!EVFN施工性アップの3大ポイント1均等

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